国税庁酒類業振興・輸出促進室から、ニューヨーク向け冷蔵混載輸送実証事業 第1回参加事業者募集(10月27日出航予定)について、次のとおり連絡がありましたので、お知らせいたします。

国税庁では、日本産酒類の更なる輸出拡大に向けた物流面での課題解決を目的として、ニューヨーク向け「冷蔵混載輸送」の実証調査事業を実施します。今般、本事業に荷主としてご参加いただける酒類卸売業者、輸出事業者等を募集することといたしました(有償)。
事業概要、輸送スケジュール及び申込方法等については、以下及び添付リーフレットをご確認ください。
本事業は、小ロット輸送への対応やコールドチェーンの確保といった物流面の課題解決を目指すものであり、日本産酒類に加え、農林水産物・食品等を含めた混載輸送を想定しております。これにより、幅広い事業者の輸出機会の拡大に資する取組となることを期待しております。

○スケジュール(全4回)
第1回 10月27日(火)日本(神奈川県横浜市)出航予定/予約期限(10月9日(金))/搬入期限(10月19日(月))
第2回 11月後半日本出航予定(10月中旬更新予定)
第3回 12月後半日本出航予定(11月中旬更新予定)
第4回 1月 後半日本出航予定(12月中旬更新予定)
※本実証事業では、日本産酒類に加え、温度管理を要する農林水産物・食品等の輸送についてもご相談いただけます。
○国税庁ウェブサイト掲載場所
ホーム/ 税の情報・手続・用紙/ お酒に関する情報/ 酒類業の振興に関する主な募集情報/ 4.令和8年度冷蔵混載輸送の実証調査事業
○申込み・問合せ窓口
受託事業者(セイノーロジックス株式会社)内 E-mail:slxusa@logix.co.jp
○輸送費
輸送費(国内・海外)、関税その他関連費用は参加事業者のご負担となります。料金等は貨物量や条件によって異なりますので、詳細は申込み・問合せ窓口までお問い合わせください。
○冷蔵混載輸送について
冷蔵混載輸送とは、複数の事業者の商品を一つの冷蔵コンテナに積み合わせて輸送する方法です。
通常はコンテナ1本分の貨物量が必要となりますが、混載輸送では少量から利用できるため、輸送コストの負担軽減や輸出機会の拡大が期待できます。
また、本事業では冷蔵コンテナを活用することで、輸送中の温度管理を行い、日本産酒類や食品の品質保持を図ります。
特に、複数の商品やブランドを取りまとめて輸出している卸売業者・輸出事業者の皆様にとって、小ロット貨物でも利用しやすい輸送方法です。